西脇市人権教育協議会

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西脇市人権教育協議会(市人教)は、昭和34年の結成以来、様々な差別のない、共に生きる社会の実現をめざし、教育・啓発活動に取り組んできました。

市人教は、市内の7つの地区人教(協)と4つの部会が連携しながら、西脇市に暮らすすべての人の人権が保障され、一人ひとりが笑顔で生活できるまちづくりを進めています。「人権文化の花」が咲きほこる西脇市となるよう、これからも皆さんとともに活動していきたいと考えております。

 

 会長メッセージ

 西脇市人権教育協議会は、互いの人権を尊重し共に生きる社会の実現をめざし、教育・啓発活動に取り組んできました。半世紀以上にわたる取組により、家庭・地域・学校園・職場において人権意識が高まるとともに、一人ひとりの日々の生活の場面において「人権文化」が根づいてきました。

一方、同和問題(部落差別)、女性、障がいのある人、高齢者、外国人、性的マイノリティに対する問題、インターネット上での人権侵害、児童虐待やDV、学校園でのいじめや職場でのハラスメント等、人権課題は多岐にわたっています。また、新型コロナウイルス感染症に起因する関係者への中傷や偏見等、新たな課題が生じています。このような中、私たちは、人権を自分自身の問題としてとらえ、自らの行動に結びつけていくことが大切です。

昨年度は、特に、新型コロナウイルス感染者や医療従事者への誹謗中傷や偏見に対する未然防止等、様々な取り組みを精力的に進めてきました。このような状況の中、助け合いの輪や新たな結びつきが生まれました。そして、温かな人間関係が醸成され、よりよい地域づくりへと繋がっています。

市人教は、一人ひとりの人権が尊重され、その個性及び能力が十分に発揮されると共に、支えあい安心して暮らせる地域をめざし、人権教育を推進していきます。
市人教の活動がこれまで以上に広がり、「人権」が市民一人ひとりにとりまして、より身近で、自分のものとして感じることができますように、取組を進めていきたいと考えておりますので、今後とも、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

西脇市人権教育協議会会長  武部 治仁