2025(令和7)年度 第2回定例研修会
第2回定例研修会を7月11日(金)に開催しました。
本日の研修会には、各町の区長さんや人権委員さんにもお声かけをしており、
各自治会で秋に開催していただく「町別人権学習会」の計画を立てることが目的です。
例年、啓発DVDを視聴する町が多いので、「みんな笑顔になる日まで」を視聴しました。
このDVDの主人公は、若年者認知症の父と幼い妹と暮らすヤングケアラーの少女です。
ヤングケアラーとは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子ども(18歳から30歳代までは若者ケアラーと呼ぶ)で、家族の世話をしていることで健康状態や学生生活に支障をきたしているといいます。ヤングケアラーの子どもにとっては、家族のケアが本人の生きがいになっていることもあって、どうやって手助けをすればいいのか判断が難しいそうです。作品では、少女の存在に気づいた地域住民のとった行動がきっかけで、みんなの笑顔があふれていきます。
支援を必要としている人たちにどのように関わっていくかを考える機会になりました。
