11/11・日野の里ふれあいフェスティバル
11月11日(日)晴天の下、日野小学校体育館・サンパル日野にて、午後9時半より日野の里ふれあいフェスティバルが開催されました。日野地区人教は食ブース(特製カレー)のサポート、12時半からの舞台運営に参画しました。
*ハンドベルグループ「ティーンカーベル」 によるいやしのコンサート
20年間という長い演奏活動から培われた、その独特の温かい雰囲気はハンドベルという冷たい金属製の楽器が人の手により、生命が吹き込まれることに気づかされました。「もうちょっと聴いていたい!」と思わずにはいられないコンサートでした。*日野地区人教藤井会長 お礼の言葉
*小中学生による人権作文朗読
*推進員によるじんけん紙芝居「サーカスがやってきたよ!」
「サーカス」から連想されるのは?華やかさ・笑い声・驚き・郷愁等一人ひとり違うと思います。人と人との温かい絆、体験から受けた感動や共感、そして、友情。今回日野フェスで多くの方々に何かしらのメッセージを伝えられた事は本当に良かったです。また、いつかどこかでアリスや翔太君に出会えることを願いながら、報告を終わります。 推進員並びに関係者の皆さま大変お疲れ様でした。