2025(令和7)年度 比延地区人権教育協議会「人権文化をすすめる市民運動」推進強調月間比延地区講演会
8月3日(日)、鹿野町公民館において、月間講演会を行いました。とても暑い中でしたが、約130名のみなさまにご参加いただきました。
1 開会
2 市民憲章朗唱
3 比延地区小・中学生による人権作文の朗読
・比延小学校3年生 岡田さん「ともだちと自分のいいところ」
・双葉小学校5年生 吉田さん「なぜ戦争はおきてしまうのか」
・東中学校2年生 長井さん「一生残るデジタルタトゥー」
3名とも、自分の気持ちを素直に表現し、真摯にあらゆる立場から人権を考える素晴らしい作文を披露してくれました。
4 講演会
演題「あきらめない心~過去を変えずに未来を変えろ!~」
講師 ちゃんへん.さん(在日三世の世界的パフォーマー)
講師紹介 1985年京都府宇治市生まれ。中学2年生の時にジャグリングと出会い、全て独学で芸や技を学び、中学3年生ではアメリカのパフォーマンスコンテストでアジア人初の金メダルを受賞する。2年後の2002年、最年少17歳でパフォーマンスのワールドカップに出場し、初出場で1位を獲得。卒業後は、海外で本格的にパフォーマーとして活動。2010年にオーストラリアのメルボルンで行われた第50回ムーンバフェスティバルにて、ベストパフォーマーアワードを受賞。2020年には、自身の体験を綴った著書『ぼくは挑戦人』が発刊され話題となる。現在、イベント出演はもちろんのこと、学校行事の芸術鑑賞会や人権学習会など幅広く活動されています。
海外でも活躍されているちゃんへん.さんのアップテンポな音楽にのっておこなわれた圧巻のジャグリングパフォーマンスは会場を魅了しました。講演ではご自身のルーツのことや育ってこられた環境、ご家族のことや小学時代のこと等をユーモアを交えてお話いただきました。どんな環境でもあきらめない強い心をもって、挑戦していくことがとても大切であることを講演を通じて教えていただきました。
