2024(令和6)年度「人権文化をすすめる市民運動」推進強調月間黒田庄地区講演会
ご参加いただき、ありがとうございました。
2024(令和6)年8月3日(土)14時30分より、黒っこプラザにて開催されました。
昨年度よりも多い125名が来場され、オンライン配信には115人の申込み(8月7日時点)をいただきました。
神戸市や伊丹市から来てくださった方もいました。本当にありがとうございました。
1 開会
2 市民憲章朗唱
3 黒田庄地区小中学生による人権作文の朗読
4 講演「災害発生時の自助・共助の役割と必要性」
蓬莱大介さん(天気予報士・防災士)
5 閉会
参加者のアンケートより
・子どもたちの作文はすばらしいですね。特に中学生の作文は考えさせられることが多かったです。いじめや悪口の見逃しを減らしたいと思います。
・災害のことを考えるよい機会になりました。家族と話し合い、あってはほしくない災害が起こってしまったとき、どう行動したらよいのか考えていきたいと思いました。
・災害弱者は早めに避難というが、避難した先が弱者によって安心できる状況にないため二の足を踏む。そこを防災士の立場で、聴く者が安心できるアピールをしてほしかった。