「人権文化をすすめる市民運動」 推進強調月間に際し、8月6日(木)野村町公民館において
野村地区月間講演会が開催されました。
市民憲章朗唱に続き、野村地区小・中学生による人権作文の朗読
重春小学校 6年生 清水 美妃さん「気づかせてくれた勇気」
西脇南中学校3年生 山本 真琴さん「人権が大切にされる社会を」と題して
清純な心を語って下さいました。
講演会では
日本社会を生きる世界人
~苦しみの中にもきっと幸せがある~と題して
講師 具志アンデルソン飛雄馬 さんが、150名の参加者をグッとひきつけて、
懸命に語って下さいました。