第4回日野地区人権教育協議会推進員定例研修会

10月21日(金)、第4回定例研修会が開催されました。
(参加者…役員5名、推進員19名、事務局1名 計25名)

1 開会のことば(会長)

2 研修(推進委員)
 テーマ「家庭からふりかえる人権」

 学習のねらい
  DVD「家庭からふりかえる人権 ~話せてよかった~」の視聴を通して、自分の中にある思い込みや偏見に気づき、自分も相手も尊重する人間関係を築くために、  
  職場や家庭内で「人権」について話し合うきっかけとなるようにする。

(1)DVD第1章「手伝うんじゃなくて一緒に ~性的役割分担意識に気づく~」の視聴
   ワークシート「家庭・地域・職場などで、性的役割分担意識を感じられたことはありますか。」の記入
   ワークシートをホワイドボードに掲示し、全員で共有
  ・家庭…家事・子育て
  ・地域…地域の仕事は男性が出ることが多い・町役員は全員男性・女性の推進員も参加してほしい
  ・職場…男性の育休取得が少ない・男性は作業班、女性は接客班・負担が重い仕事、力仕事は男性

(2)DVD第2章「その人自身と向き合う ~偏見にとらわれない~」の視聴
   ワークシート「その人自身と向き合うためには、予断や偏見にとらわれず、まず相手を知ることが大切だといわれています。あなたはそのためのどんなヒン
   トをこのドラマから受け取りましたか。」の記入
   ワークシートをホワイドボードに掲示し、全員で共有 
   ・その人と直接話をする・まず接してみること・相手を知ることで自分自身を知っていく・話しやすい場をつくる
   ・思い込みをなくす・色眼鏡で見てしまうことをなくす・尊重し合うことが大事・まっすぐに向き合う・先入観をなくすよう少しずつ頭も切り替えていかなけれ
    ば・世間体にとらわれない、田舎では特に・周囲の情報を真に受けない・相手をコントロールしようとか思わない・自分のペースで進んでいけばよい・決めつ
    けない、少し引いてよく考える・その人の立場に立った考え方をする

(3)DVD第3章「話せてよかった ~家族だからこそ確かめ合う~」の視聴
   ワークシート「もしあなたがサトシだったら、母の認知症についてミサキと共有した後、どのように行動しますか。」の記入
   ワークシートをホワイドボードに掲示し、全員で共有
   ・二人一緒に母に会いに行く・認知症の母に会いに行き、具合を確かめる・母親と直接会って話す・母の思いも尊重して考える
   ・二人で母と同居した場合の相談をまず行う・二人ではっきり話すことで進展できる。一人の問題も二人なら半分ずつで済みますから・認知症について理解す
    る・男女は平等、公平に・家族で一番良い方法を相談して決める
   ・一人で背負わないで、いろんな人(方面)に相談、協力を求める・家族で共有しながら、地域や職場で話し合っていけたらいい・最終的に施設でお世話になる
    と思う。それに至るまでが大変。兄弟、家族そして行政を交えた人々で話し合うことで解決策を・家族以外に1人でも協力できる方がいたら、だいぶ楽になる
   ・お互いに否定せず前向きに行動していく・それぞれの立場や人権を尊重し、思いやりのある行動をする・何ができるか考え、少しずつできることにする
   ・現実今も大変です

3 日野の里 ふれあいフェスティバルについて(会長)
  とき  11月13日(日)10:00~16:00
  ところ 日野小学校体育館

4 連絡事項(事務局)

5 閉会のことば(副会長)

◎次回の予定
日野地区人権講座並びに第5回日野地区人権教育協議会推進員定例研修会 令和5年3月10日(金)19:30~