令和元年度重春地区人権教育協議会第1回定例研修会

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6月11日火曜日に第1回定例研修会が行われました。人権教育推進員さんを中心とした定例会にも関わらず、重春地区は例年、たくさんの区長さんの参加があり、人権課題に熱心に学習される地区でもあります。みなさん、お忙しい中でも参加していただけたことに感謝しています。

今回の定例会では、ほぼみなさんが初対面であること、初めて人権教育の研修会に参加される人がいらっしゃることから、「あっ、人権教育って難しくないやん。」「楽しいやん。」を目的に行いました。
①アイスブレイキング
自己紹介をしていただきました。1巡したら早く名前が覚えられるように、隣の人の名前を言ってから自分の名前を言う。次の人は、隣の隣の人の名前と隣の人の名前を言ってから自分の名前を言う。といったようにどんどん名前が増えていくというゲームをしました。
次に、誕生日チェーンをしました。しゃべらずに1月から12月まで並ぶというゲームです。21人というたくさんの人数でしたが、間違いもご愛敬で最後にはきれいに並ぶことができ、みんなで拍手しました。
*アイスブレイキングは、このようなゲームやじゃんけんなどみんなが知っている遊びを使って緊張や場の雰囲気を和ませる目的があります。

②人権課題についてワークシートを用いて
まず「人権って何?」というところで「難しく考えず、人と共に幸せに生きる権利」である。では、人と共に幸せに生きるためにはどうしたらいいのだろうか、それが人権教育だと考えていると推進委員よりお話させていただきました。
また、私たちの人権を取りまく社会はどんどん変化しているというところから、人権課題についての学習に入りました。
今回は「あなたにとって大切なもの」「ちがいのちがい」の2つのワークシートを使い自分で考えた後、グループで交流していただきました。どのグループも積極的に意見を出し合い、お互いに発見のある交流をされ、盛り上がっていました。

最後に、西脇市人権推進課山本先生が「今日は楽しかったですか?」と2人に聞かれました。お二人とも「楽しかったです。」「ピリピリした感じだと思っていた。」と思っていた雰囲気が違ったことをお話いただきました。人権教育の研修は学びだけでなく、楽しいのものだと少しでもわかっていただけたのではないかと感じています。

連絡事項として山本先生からは、①人権教育推進員の役割について②町別学習会について③市外研修会について の3つについて詳しくお話いただきました。

次回  7月6日(土) 市外研修会  長島愛生園

7月9日(火) 第2回定例研修会 「部落差別解消に向けての学習」講師 山本先生