令和元年度 比延地区人教 市外研修 ~水平社博物館と西光寺の旅(6月29日)~

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6月29日(土)G20の影響で高速道路の渋滞が心配されたため、予定より30分出発時刻を早め、7時30分に鹿野町公民館を出発しました。バスの中では、自己紹介や〇✕クイズをして楽しく過ごしました。道路は予想に反して普段よりすいており、到着時刻の1時間前に水平社博物館につきました。そこで、柳川瀬課長の案内で西光万吉ら若者たちが造った燕神社周辺も散策することができました。

水平社博物館では、ガイドの方から当時の地域の様子や暮らし、差別の実情など水平社創立に至るまでの経過を映像や資料を基に詳しく教えていただきました。差別を受けた人々の悔しい思いが伝わってきました。

続いて、向いにある西光寺で住職の清原隆宣氏の講話を聞きました。

その中で、「人間の間違ったものさし」によって差別が生まれることや、「あるがままに丸ごと認め合える世の中」にしていくことが大切であるという清原さんのことばが心に残りました。8月の比延地区月間講演会でまたご講演を聞けるのが楽しみです。

有名な石舞台古墳の近くの食事処で昼食を取り、午後は平城京内に新しくできた平城京いざない館を見学しました。梅雨入り直後の研修でしたが、天候にも恵まれ和気あいあいと楽しく研修でき有意義な1日となりました。お世話になった方々には、本当にありがとうございました。