重春地区人権教育協議会第5回推進員定例研修会について

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第5回推進員定例研修会が12月21日(金)に行われました。今回は、講師に島田妙子さんをお招きし、「子どもたちの笑顔を守るために~人にも自分にもあたらない社会をめざして~」と題してお話していただきました。
島田妙子さんに来ていただくにあたって、たくさんの方にもお話を聞いていただきたいと、今回は重春地区発信で推進員さん意外や、地区外にも声をかけさせていただきました。約40人というたくさんの方に来ていただき研修会を催すことができました。

今回の研修では、島田さんに「アンガーマネジメント」を中心にお話、グループワークを企画していただきました。「怒り」という感情は誰もが持っているものであり、この「怒り」自分の中で抑えきれなくなり人(子ども)に出てしまい、虐待につながっていく。だから、「怒り」と向き合い、付き合っていくかが大切だということをお話しいただきました。心をコップに例え、余裕があるときは大きなコップになり、イライラがたまっても余裕がある。でも、余裕がない状態(小さなコップ)だと、すぐにイライラがたまってしまい爆発してしまう。など「怒り」という見えないものを形に置き換えて分かりやすくお話いただきました。また、「怒り」1回分はどれぐらいの長さ続くのかなどグループで話し合いも行いました。ちなみに「怒り」1回は6秒だそうです。6秒たってまた、自分で作り出してしまう連続だそうです。

普段は子どもの虐待問題や虐待してしまった親支援などで活動されている島田さんのお話は、この「アンガーマネジメント」が非常に関わっていると感じさせられました。
私たちが、周りの人とよりよい関係つくりをする上でも、「怒り」と向き合い、自分で消化していくことでいい関係を築いていけると考えさせられました。

次回 2月12日(火) 第6回推進員定例研修会
Miraie  19:00~